クラスター爆弾禁止条約に関して、
この条約の批准を国会承認しないよう求める請願

一、請願の趣旨

 この請願は、クラスター爆弾禁止条約に関して、この条約の批准を国会で承認しないよう求めるものです。

 去る2008年5月にダブリンで開かれた国際会議の席上において、日本国代表は、自衛隊が現在保有するクラスター爆弾(散弾爆弾)の事実上の全面禁止を定めた国際条約に同意する意思を示しました。本年12月にオスロで開かれる署名式に日本が参加し、この条約を批准すれば、当然、日本国の自衛隊が保持するクラスター爆弾は全て破棄しなければならず、今後も、同等のクラスター爆弾を所持する事が出来なくなります。

 確かに、クラスター爆弾を実際に使用した際に生じる多くの不発弾の問題は、地雷設置に似通った要らぬ戦争被害を拡大されることを考えると、理想としては世界的にも廃絶の方向に向けて取り組むのが望ましいでしょう。

 しかし、話を日本国のみに限定した場合、自衛隊の専守防衛という運用思想及びクラスター爆弾の特性を考え合わせると、想定される主な使用場面は日本国が実際に軍事侵略された際の上陸作戦を水際で阻止する時ということになります。

 自衛隊が保有するクラスター爆弾は、そうした緊急事態にのみほぼ使用場面が限られており、爆弾が持つ勝手な「国際的イメージ」のみに引きずられてこれを手放すのは、国防上、極めて愚かな選択と言わざるを得ません。日本国は地形的にも非常に長大な海岸線を有しており、クラスター爆弾は、客観的に見てこの世界有数の長大な海岸線を防衛する上でもっとも効果的な兵器だからです。

 未だ近隣各国との間に多くの軍事的緊張を抱えた日本が、実際に上陸侵攻の標的とされた場合、最終的に自衛隊がこの海岸線を防衛出来なければ、直接の戦渦に巻き込まれる事になるのは私達一般の日本国民ということになります。

 私達は、自分自身と家族と日本の全国民にとって安全・安心な日常生活の持続を求める観点から、安全保障を無用に損ねるだけの非現実的なクラスター爆弾禁止条約を、日本国が承認し批准することに強く反対いたします。

 ついては、下記事項の実現を求めるものです。

二、請願事項

 1、クラスター爆弾禁止条約の批准を、国会承認しないこと

衆議院 西村眞悟議員(無所属)

参議院 確定ではありませんが、一名様、受けていただける方向で交渉中です

署名簿はこちらからダウンロードしてください。
(右クリックで、ファイル保存を選択してください)

ご協力いただける方は、署名簿を2部印刷し、それぞれに署名の上(衆議院に1筆、参議院に1筆提出できます)、郵送にて「〒177-0041 東京都練馬区石神井町8-9-10-101 宗安力」までお送りください。

プリンタをお持ちでない方は、セブンイレブンのネットプリントやネットカフェなどを利用してみて下さい。

***衆議院での紹介議員は確定しておりますが、参議院への提出はまだ紹介議員が確定ではございません。場合によっては参院分の署名に関しては、提出できず破棄処分となる可能性もございます。事前にご了承くださいませ***

お送りいただいた署名は、当会が責任を持って管理し、本請願以外に使用する事はありません。責任を持って、国会へ提出させていただきます。

臨時国会開催日がほぼ確定しましたので、最終集約日を9月20日(土曜日)必着分までに延長いたしました。

ただし、国会の情勢が極めて流動的であり、いつ解散総選挙などがあるか、臨時国会の開催がいつ頃になるかが不透明です。そうした諸般の事情への対処や細かな経過報告に関しては、「名も無き市民の会」のブログにて行わせていただきます。適時、ご確認ください。

☆告知にご協力ください

広くこの署名活動を告知していただけたらと思いますので、このサイトへのリンクを、皆様のホームページ、ブログ、mixi日記等にて紹介いただけたらありがたいです。(特に許可の申請もいりませんので、ご自由にリンクしてください)

☆バナーを作成して下さる方、いらっしゃいませんか?

クラスター爆弾禁止条約批准反対

一応作ってはみたのですが、良いのか悪いのか判断つきません。
広く募集しております。

☆有志による、街頭などでの署名活動等も歓迎いたします。

ただし、トラブル等を避けるため、出来るだけ事前にメール等で連絡をいただけると幸いです。(nanashikaiあっとgmail.com(あっと=@に交換して下さい)

もし未使用の切手、ハガキ(どんなに古くても可)などございましたら、請願署名簿をお送り頂く際に同封して頂けると幸いです。当会の事務活動用品として、充てさせて頂きます。

また、交通費やチラシ印刷費用などのカンパも受け付けております。
口座は、りそな銀行 石神井支店 普通 3818680 ナモナキシミンノカイ です。
御支援頂ければ頂けるほど、より精力的な活動が出来ます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

当会へのカンパに協力いただいた方へのご報告等も、人手不足と扱う額が小額であるため、残高法のような非常に簡易なものになるかとは思いますが、当会のブログにて適当な時期に行わせていただきます。


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